6月17日（木）、「災害時の緊急受入に関する協定」につきまして、札幌市と北海道老人保健施設協議会で協定を締結いたしました。

平成26年11月には、北海道とも同様の協定を締結しており、老健を含む各福祉施設において、災害時における要援護者の緊急受入体制を構築することは、それぞれの地域で災害に強いまちづくりを進めていく上でも、重要な部分を担うことになります。

会員各位におかれましても、本協定の趣旨をご理解の上、ご協力いただきたく宜しくお願い申し上げます。